京葉ガスの営業は、
「決まりきった正解」がないから
面白い。
ソリューションセンター産業グループ K.S 2014年入社
京葉ガスの営業は、
「決まりきった正解」がないから
面白い。
私がインフラの仕事を志したのは、2011年に茨城で体験した震災がきっかけでした。地震によって電気・ガス・水道が止まり、生活がままならなくなったとき、改めてインフラの大切さに気づいたんです。特にガスは、お湯を沸かしたり発電したりと幅広い使い方ができるエネルギーだと知り、その必要性や今後の可能性に興味がわきました。
さまざまなガス事業者がある中でも京葉ガスを選んだ理由は、転勤がなく将来設計がしやすいと考えたからです。千葉県北西部という限られた地域にエネルギーを供給しており、ずっと同じエリアに腰を据えられるのが私にとっては魅力的でした。
入社後最初に任されたのは、法人向けのガス工事の施工管理。コンロを1つだけ増やすような小さな工事から、ゼネコンと打ち合わせしながら進める大規模な新築工事まで幅広く経験させてもらいました。次に配属となったのは、全く仕事内容が異なるエネルギー開発部エネルギーサービスグループ(現:法人営業部ビジネスサポートグループ)。空調や省エネ設備を提案する際に、お客さまにあわせて提案内容や契約の枠組みを調整する、営業支援の仕事です。非常に幅広い仕事を経験できるのは、京葉ガスならではの面白さだと思います。
現在は、過去に取引実績がある法人顧客を中心に、ガス契約の見直し、電力契約の提案や各種商品・サービス(ガス機器、LED照明など)を提案する営業として働いています。
営業は「ただ商品を説明・提案して受注につなげる仕事」だと捉えられがちですが、実際はとても奥深く、難しく、そして面白い仕事です。これは前にいた部署での話になるのですが、お客さまに電気代を削減できるインバーターという設備を提案したものの「他の設備も更新が必要で、予算が回せない」と断られたことがありました。ただ、商品自体は気に入ってくださったので何とか導入できないか?と模索した結果、優先すべき設備更新とインバーター導入のどちらにも適用できる補助金制度を見つけることができ、お客さまにアドバイス。補助金制度を利用することで受注に至ったと同時に、お客さまにとても喜んでいただけました。営業はモノを売る仕事ではなく、相手が抱える課題を解決する術を考える仕事です。この経験から、一度ダメでも「他の解決案がないか?」と考える癖がつきました。
そしてお客さまの課題は顕在化していないことが多いため、自ら引き出すことも大切です。たとえば以前には「新卒採用に苦戦している」というお客さまとのちょっとした雑談から、「最近の学生は、就職活動で訪れた企業のトイレが綺麗かどうかを気にするみたいですよ」と会話をつなげ、リフォームをご提案したこともありました。見えていない課題に気づいて解決へ導けた瞬間は、とても大きな達成感があります。
私が今の仕事で大きな手応えや達成感を得られるのは、「提案できる商材がとても幅広いから」というのも大きな理由です。京葉ガスには多数のグループ会社があり、ガスだけでなく電気、キッチンや浴室まわりの設備、次世代エネルギー、リフォーム、さらには防犯カメラやオフィス家具など、あらゆる商材を取り扱っています。そのため、お客さまにあわせた解決策を提案することができるんです。
最近だと、「舗装工事」の提案が印象に残っています。商談の中でお客さまのお困りごとをお聞きした際に、「砂利の駐車場があるんだけど、風が強い日は砂ぼこりが立って従業員に迷惑かけちゃってるんだよね」という回答が。そこで、当社でアスファルトへの舗装工事ができることを伝えたところ、「そんなことまでできるの?ぜひやってほしい!」と嬉しい返事をいただくことができました。いろいろな角度からお客さまの課題を考えて解決できるのはとても楽しいですし、自分のアイデアを喜んでもらえると、より一層「この仕事をしていてよかったな」と思えますね。
※所属箇所名については、過去分も含め2025年1月現在の組織名称で表示しています。
当社は、営業部門、供給部門、支援部門と多岐にわたる業務にチャレンジできる可能性があるところが大きな魅力だと思っています。私は営業部門で施工管理などの営業支援業務や法人営業を経験してきました。次は資材調達など支援部門での仕事も経験してみたいです。人生は一度きりなので、もっといろいろな世界に触れてみたいと考えています!
また当社では最近、オンライン研修を受けられる自己啓発プログラムが新たに加わりました。Excelの活用方法といった実務的な研修から、マインドセットを学べる研修まで、種類がとても豊富です。この研修も活用して、さらにスキルや能力を伸ばしていけたら嬉しいです。
(現場によって大きく変わるので、ある1日の例として)
よく野球観戦を楽しんでいます。高校野球もプロ野球もどちらも好きなのですが、特に読売ジャイアンツを応援していて年に4〜5回は球場に足を運びます。また、小さな息子がいるので、休日は子どもの相手をしていることが多いですね。最近の息子のブームは「消防車」。毎日のように「消防車の動画が見たい!」とねだってきます(笑)。
休日の子守だけでなく、毎日の朝食づくりや保育園への見送りも私の仕事。京葉ガスは休みの融通がききやすく、子どもが熱を出したときなどは相談すれば早退や急な休暇にも柔軟に対応してくれます。本当にありがたいです。