京葉ガス RECRUITING INFORMATION

TRAINING
教育研修制度

当社では、従来から「人材育成基本方針」に基づく社員教育体系に沿った研修を実施してきたが、1.人材育成基本方針が長きに亘り更新されていないこと、2.中期経営計画(ほっと、人、あんしんプラン 2010)の重点課題の 1 つとして「人材育成・社員満足の向上」が掲げられたことを受け、平成 20 年 8 月に人財育成体系変革 CFT(以下「CFT」)が組織された。CFT メンバーは「会社にとって人材は財産である」という認識の下で議論を重ね、「私たちが目指す人財像」と「社員教育体系図」を策定するに至った。以降、教育担当部署の人事部と技術研修センターへの分散化や社員教育体系図の修正が行われているが、現在も平成 20 年に策定した人財像や体系図をベースとして教育が行われている。
また、平成 26 年からは、京葉ガス社員としてどの部署に配属されても求められる基本的な能力・知識・知識を身に付けるため、一般職掌期(1~4 等級)の社員に対し、目標を設定させている。

私たちが目指す人財像

私たちは「自ら考え、行動できる人財」を目指します
意識 能力 行動 意欲
  • 01意識

    • 社会人としての倫理観を備え、社会に貢献しようとする意識を持った人財
    • 仕事を通じた自分の成長を求めようとする意識を持った人財
  • 02能力

    • 業務に必要な高度な知識・技能・技術などの能力を持った人財
    • お客さまや周囲の人々と信頼関係を築く能力を持った人財
  • 03行動

    • 全体的な視点に立って、自分の役割りを認識して行動する人財
    • 個人では対応できない困難な課題をチームワークで解決する人財
  • 04意欲

    • お客さま満足の向上を追求する意欲を持った人財
    • 業務品質の向上を追求する意欲を持った人財

社員教育体系図

必修コース

保安規程に定められている教育
(定期保安教育・新規保安教育)

基盤育成研修

  • 経営理念、ブランドビジョンなどの当社のありたい姿を理解し、自分のものにする。
  • 企業の一員となるための基礎的な思考、行動様式を身に付ける。
受講時期 研修名 内容(重点課題・ねらい)
勤続1年未満 入社時研修
  • 当社社員としての自覚、知識 (経営理念、ブランドビジョンの理解、規定順守)
  • お客さま接点業務体験(LP切替、検針同行等)
  • 身に付けるべき規律、基本的な能力 (学生気分払拭、ビジネスマナーの習得)
  • 最低限必要なPCの基本操作 (Excel、Word、PowerPoint) 等
勤続2年未満 2年目研修

1年間の振り返り

  • 知識、スキルの自己理解
  • 仕事の意欲向上
  • 今後の行動計画 等
勤続3年未満 3年目研修

2年間の振り返り

  • コミュニケーション力の向上、他者理解
  • 仕事の意欲向上
  • 今後の行動計画 等
勤続6年未満 6年目研修

5年間の振り返り

  • コミュニケーション力の向上、集団理解
  • 協働、チーム成果
  • 今後の行動計画 等

役職別研修

統括する組織のビジョンを描き、共有することによって組織的な能力を向上させる。

受講時期 研修名 内容(重点課題・ねらい) 定期研修
チームリーダー 新任チームリーダー研修 チームの課題解決、指揮監督、労働時間管理、社内規定 等

定期研修(都度テーマを設定)

  • 部下育成・コーチング
  • 目標管理制度・チームワーク
  • 問題解決
  • メンタルヘルス
  • セクハラ、パワハラ
グループマネージャー 新任グループマネージャー研修 部下の目標設定、目標達成度考課、業務改革、評価指標 等
次長・部長 部次長研修 戦略展開、組織運営、マーケティング、プロセスマネジメント等
役員 役員研修 戦略形成、企業統治、組織運営 等

昇格・昇進時研修

各等級に求められる職能要件を確認するとともに、特に重要な能力要件を磨く。

受講時期(等級) 研修名 内容(重点課題・ねらい)
4 4等級昇格研修 論理的思考、コミュニケーション 等 職能資格等級制度に応じた内容とする。
5 5等級昇格研修 問題解決、目標設定、目標達成 等
6 6等級昇格研修 チームワーク、リーダーシップ 等
7 7等級昇格研修 部下育成、マネジメント 等

年齢別研修

到達した年齢毎に自分のやりたい事、自分ができることを分析し、自分が会社に貢献できる領域を描き、実現へ向けて意欲を向上させる。

受講時期(等級) 研修名 内容(重点課題・ねらい)
45 キャリアデザインセミナー 仕事をはじめ、人生の様々な場面で自分の生き方・働き方を捉え直し、設計・再設計する。併せて、自己のキャリア形成に対して自己責任で計画していける自立型人財を育成するために、ワークライフバランスに関する教育を行う。また、定年後の生活基盤を確保し、充実したセカンドライフを実現するために、年齢に応じ必要な情報を提供する。
50 シニアキャリアコース選択セミナー
54 マインドチェンジセミナー
58 ライフプランセミナー 定年を間近に控えた社員に対し、定年後の生活設計を 再確認する機会と共にセカンドライフに必要な情報を 提供する。

選択コース

受講対象者は一律的・画一的に選ばない。自己申告や各職場からの推薦等必要に応じて受講する。講習内容はニーズに応じてテーマを設定する。

受講時期 研修名 内容(重点課題・ねらい)
必要時に受講
※年齢、等級、役職を問わない。
資格認定講習
(聴講のみ)
主な講習
  • TES施工士
  • ガス機器サービス士
  • 他工事立会管理士
  • バルブ点検員
  • 内管工事従事者
  • 警報器従事者 等
一般講習 主な講習
  • コミュニケーター向け知識力アップ
  • 本支管保安教育
  • 電気、電化の知識
  • 職長、安全衛生責任者教育
  • 電話対応向上研修
  • OA(Excel、Word、PowerPoint) 等
自己啓発支援 主な講習
  • ガス主任技術者
  • 第二種電気工事士

一般職掌期の人財育成目標の構成

4等級の職能資格等級基準を最終到達レベルとし、一般職掌期の共通スキルとして、以下の 5 項目を設定し、併せてマナー(規律)についても一定の基準を明文化する。

共通スキル

  1. 01ヒューマンスキル(対人関係能力)
    人間関係を管理する能力。

    コミュニケーション(発信力、傾聴力、柔軟性、働きかけ力、状況把握力)、リーダーシップ、主体性、責任性、実行力、ストレス耐性が該当する。

  2. 02コンセプチャルスキル(概念化能力)
    周囲で起こっている事柄や状況を構造的、概念的に捉え、事柄の本質や問題の本質を見極める能力。

    計画力、創造力、課題発見力が該当する。但し、基盤育成期一般職掌期は基礎的な内容とする。

  3. 03テクニカルスキル(業務遂行能力)
    業務を遂行する上で必要となる能力。

    各箇所で必要となる専門的な知識が該当する。なお、箇所を問わない共通のテクニカルスキルとして、タイムマネジメント(時間管理)を設定する。

  4. 04都市ガスの知識

    配属先を問わず、最低限必要な都市ガスの知識として、「正しい手順で、開閉栓作業に必要な消費機器調査、内管検査、給排気調査、CO検査が実施できる」、「宿日直受付の保安関連の問い 合わせに対し、適切な対応ができる」ことを目標とする。

  5. 05補助スキル(資格)

    供給本部では、全般的な都市ガスの知識への対応資格として、「甲種ガス主任技術者」を補助スキルとする。供給本部以外では、「エネルギー管理士」、「甲種ガス主任技術者」、「宅地建物取引主任者」、「1級管工事施工管理技士」のいずれか1つ、または「第1種衛生管理者」、「日商簿記3級」、「ビジネス実務法務検定3級」、「メンタルヘルス・マネジメント検定(3種)」の内、2つの取得を要件とする。

マナー(規律)

社会人として身に付けるべき規律性と第一印象、信頼される挨拶、きちんとした文書の書き方、心地の良い来客応対、きちんとした訪問、感じの良い電話応対のマナーから構成する。

人財育成プランモデルケース

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