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Stage06 当たり前のことを守りぬく

今回の震災は多くの被害をもたらしたが、これにより多くの教訓を得た。今後何があっても対応できるように学ばせてくれたともいえる。「災害に備えた設備や事前の対策はもちろん、心の備えも必要」と経験豊かな供給保安部の実川は言う。災害はマニュアル通りにはいかない。現場では臨機応変な対応も必要になる。そして、極限状態においては人の心も不安定になる。しかし、どのような状況にあってもガス会社は多くの人々の生活を支える責任を負っている。その責任の重さを今回の震災で実感した者は多い。今回得た教訓や経験を無駄にせず、常日頃から有事に備えておかなければならない。また、それらを後世に伝えていく必要もある。「ガスは使えて当たり前」という状態を今後も維持し続けるために。