ガスを知る

Q3 ガスはいつから使われているの?

ガスと私たちの暮らしの密接な関わりは
どのように始まり、発展し、現在のような
形になってきたのでしょうか?

ANSWER

エネルギー資源としてのガスの歴史は、18世紀から19世紀にかけての産業革命にまで遡ります。産業革命のなかで最初にエネルギーの中心的役割を担ったのは石炭でした。1812年にロンドンで世界最初のガス事業が開始されましたが、その頃のガスは石炭から取り出したガス。用途は照明用でした。ガスが熱源として利用されるようになるのは、さらに半世紀以上後になります。
日本では1872年に横浜でガス事業が開始。1902年に日本初のガス炊飯器が登場するなど、1900年代になるとガスの熱利用も徐々に進んでいきます。戦後、1950年代になるとガスの原料は石炭から石油に代わり始めました。そして1960年代に天然ガスの利用が始まります。現在、天然ガスは「都市ガス」として多くのお客さまに供給されており、京葉ガスの供給エリアだけでも90万件以上のお客さまにご利用いただいています。また、その導管網の総延長は6千km以上に及びます。

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