京葉ガス RECRUITING INFORMATION

WOMEN'S TALK 女性社員座談会

  • お客さまサービス部
    お客さまセンター 契約事務第一グループ
    マネージャー
    斎藤 英子
    1991年入社
    中学生の男の子がいて、今の悩みはサッカー部に所属する息子が毎日泥だらけにするユニホームの洗濯。「朝練と午後練で2セット汚してくるんですよ」。休日に時間を気にすることなくゆっくり料理をするのが息抜きの1つになっている。
  • 総務部
    総務グループ
    総務チーム
    島谷 菜摘
    2011年入社
    3歳になる男女の双子のママ。最近、会社近くの社宅に引っ越して子供の保育園への送迎や通勤が楽になったが、電車通勤の30分が自分の時間として大事だったことを再認識。子供を早く寝かしつけた休日の夜、ネットで映画を見て気分転換。
  • 経理部
    決算グループ

    高宮 里菜
    2017年入社
    最近結婚し、今の家族は夫と実家から連れてきた文鳥。夫の影響で筋トレを始め、週に2回ほど夫婦でジムに通っている。週末のうち1日は出かけ、家にいる日は集中して洗濯・掃除を行い、少し手の込んだ料理を作って楽しんでいる。
01 結婚や子育てなど環境の違いに関わらず
皆それぞれがやり甲斐のある仕事に。
—— まず、皆さんの入社後の経歴と今の仕事内容を教えてください。
高宮

私は最初の配属から経理部に在籍しています。私の部署では1年に1回ジョブローテーションがあるため、毎年新鮮な気持ちで業務に取り組むことができます。今は日々届く伝票の仕訳や、決算資料の作成・分析などを担当しています。経理部は若いメンバーが多いのが特色で、毎年新人が配属されているんです。入社1〜10年目までがすべて揃っているのは、社内でも珍しいのではないでしょうか。

斎藤

私は、女性総合職として入社した最初の1人で、社歴28年のうち20年ほどは広報系の部署で働いてきました。業務内容としては、社内報の制作、企業PR、CS(お客さま満足)の推進などです。3年前に現在の部署に異動して、1年前からマネージャーを務めています。メンバー全員が女性なのは、社内でも私のグループだけではないでしょうか。契約事務第一グループの業務内容としては、お客さまからお預かりした申込書のチェックと請求システムへの登録、契約内容の変更手続きなどがあります。

島谷

契約事務第一グループはもともと女性が大半を占める部署だったのですが、マネージャーは男性でしたからね。斎藤さんがマネージャーに就いたことで、全員が女性になったんですよね。私が最初に配属されたのは会社の経営に関わる企画部でしたが、その後、お客さまサービス部で仕事をした経験もあるので状況が良くわかります。斎藤さんが来る前に産休・育休に入り、復職先が今の部署になったので斎藤さんとは一緒に仕事をしていないんですが。

斎藤

総務への復職は希望して?

島谷

そうではありませんでした。お客さまサービス部に戻るものと思っていたのですが、産休に入る直前の仕事(コールセンターの体制変更に向けた計画や準備)が、復職時には一段落していたこともあったと思います。総務部の仕事は多岐に渡るのですが、1年ほど前から社内の申請書類を電子化するための業務を任されています。第1弾として2019年7月に決裁書の電子化を実施したのですが、システム部門と内容を固めたり、各部署の管理職の方を対象に説明会を開いたりと初めて経験することが多く、復職後の仕事としてはかなり手応えのあるものでした。

高宮

私はまだ結婚したばかりで子供もいないのですが、子育てしながらの短時間勤務中でも責任ある仕事を任せてもらいたいと思っています。島谷さんのそうした話を聞くと、ちょっと安心しますね。

02 様々な部署で女性が活躍していることが
自分への励みにもなる。
—— 斎藤さんはマネージャーになるとき戸惑いなどはありましたか?
斎藤

「自分に務まるのだろうか」という心配はありましたね。私自身は人の上に立つようなタイプではないと思っていたので。

島谷

本当ですか? 私が企画部にいた頃、広報部が隣だったのでお見かけすることも多かったのですが、役員向けの会議などにも出てバリバリ働いている印象でしたよ。社内の会議で同席したときも、広報の代表として毅然と発言していたし。

斎藤

あれは長く関わっていた会議なので勝手がわかっていたから。今の契約事務の仕事は奥が深いのでわからないことが多く、そんな部署でリーダーが務まるのかという不安もありました。

島谷

私が契約事務に携わったのは実質1年ほどでしたが、確かに色々な知識が必要な難しい仕事ですよね。

斎藤

料金の仕組みを知った上で、管理システムの理解も必要だから本当に難しい。ただ、お客さまに対するサービスの基本が身につくので、新入社員は最初にこの仕事を経験すべきだと言いたいくらい。

高宮

お客さまに対するサービスの基本を早い段階で身に着けるのは良い事ですよね。私は入社時に家庭用営業を希望していたものの経理部に配属になり「お客さまサービスとは縁が無いのでは?」と思いましたが、配属されてみると経理部も社内の色々な部署と関わるので、他部署の方を「お客さま」と考えることでお客さま対応が学べると感じます。

斎藤

契約事務の仕事もシステムや営業など色々な部署と関わるのだけれど、私はチームの皆によく「一歩踏み込んで仕事をしてほしい」と話しています。例えば、お客さま対応が部署間で引き継がれるとき、自分の担当範囲を決め過ぎると隙間が生まれてこぼれ落ち、結果的にお客さまに迷惑をかけてしまうことになります。だから相手の担当業務に多少立ち入ることになっても、一歩踏み込んでほしいとお願いしています。

—— 女性社員の活躍の広がりは、やはり実感しますか?
斎藤

はい。毎回楽しみにしているのですが、「KGwoman★net」(女性の活躍を後押しするために人事部が制作している社内のWebサイト)を見ると、あらゆる部署で若手の女性が活躍していて驚きます。法令の関係もあって以前は難しかった夜間勤務を伴う現場にも女性がいますし。

高宮

私の同期の女性も希望してガス供給の現場に配属されましたし、その部署には女性の後輩も入っています。最近は本当に現場にも女性が増えてきましたね。私は入社以来ずっと経理部なので、他部署の女性がどんな働き方をしているのかを知る機会として楽しみにしています。ワーキングマザーの紹介ページも、将来の参考になります。

島谷

体力作りのために筋トレを頑張っている人や、毎朝5時半に起きて子供のお弁当を作っているママさんの話などを読むと、自分も頑張ろうと励まされますしね。

03 仕事と子育てを両立するからこその
メリットもある。
—— 子育てと仕事の両立についてもお聞きしたいのですが。
島谷

産休・育休の取得や子育て中の短時間勤務などは、社内に多くの利用者がいるので当然のこととして浸透しています。しかし私の場合は少し特殊で、妊娠の初期段階からつわりがひどく、さらに双子だったので、産前休暇は有給休暇も使って通常よりかなり長く取得しました。無事出産して復職できたのは、上司や先輩の理解のおかげだと感謝しています。

高宮

双子さんですか。子育てと仕事の両立はなおさら大変そうですね。

島谷

よくそう言われるんですが、想像するほどではないかもしれません。3歳くらいになると、2人で勝手に遊んでいてくれたりするし、手の抜き方もわかってきたので。むしろ大変だったのは0歳児のときの育休中。家で毎日子供の世話だけをしているのは精神的にもきつかった。復職すると皆優しいし、総務部には子育て経験のある先輩もたくさんいるから、育児の大変さを話すだけでも気が楽になります。

斎藤

仕事があると、どうしても子供の世話で疎かになるところが出るのよね。でもその分、子供が早くからしっかりするという面もあると思う。私の息子がそうで、彼のサッカーの練習予定を忘れて遅刻させたりしていたら、自分で時間管理をするようになった。「過保護になりすぎない」というメリットもあると思っています。

高宮

私はお2人のように産休や育休の経験はないのですが、女性ならではの制度としては1年ほど前にできた「旧姓使用」を利用しています。

斎藤

そうなんですね。社外の色々な方と会う営業職などは、名前を変えると面倒なこともあって、以前から希望する人がいましたからね。その辺もちゃんと進化しているんだ。

—— では最後に今後の目標を教えてください。
高宮

私が目標にしているのは仕事と家庭の両立です。いずれは子供を持ちたいと思っているのですが、短時間勤務を取得しながらも、効率を考えることで仕事の質を落とさず責任の重い仕事も任されるようになりたいと思っています。

島谷

私は今のところ、仕事も子育ても目の前の課題を解決するので手一杯という感じなのですが、子育てが落ち着いたときの心配が「燃え尽き症候群」。そうならないよう、仕事でもプライベートでも意識して新しい目標を見つけ、チャレンジしたいと思っています。

斎藤

京葉ガスは今、大きな変革期にあって、マネージャークラスの方たちとはよく、今まで自分たちが不安なく働いてこられたように、若い人たちにも安心して長く働ける環境を作らなければ、と話しています。そのために、チームのメンバーが自分の力を十分発揮できて、成長にもつながる環境づくりが目下の目標です。女性もやり甲斐を持って働き続けられる会社なので、意欲ある方たちが新しい仲間に加わってくれることを心から願っています。